
PC再生工房 広島店 修理メニュー | |||
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PC再生工房 広島店(広島市南区)森川です。今回は、iPad Airのバッテリーがすぐ切れるということでバッテリー交換をしていきます。バッテリー交換はデジタイザを割らずに剥がす必要があるのですが、ここが結構神経を使うところです。割れてしまうと弁償になるのは当然なのですが、iPad Air2やmini4はデジタイザと液晶が一体に変更されており、これらの液晶を割ってしまうと入手にも時間がかかる上に、クオリティも良くないものしかないのでここは絶対に割らないように外さないといけません。今回はiPad Airなので液晶とデジタイザは一体ではないのですが、割ってしまうと弁償しないといけないのは同じことです。
iPad Airの修理はしていない修理店もあります。まあiPadの修理自体がそれほど数が結構ある訳ではないので完全に切り捨てしているところもあっても不思議ではありません。当店は何でも修理するのを基本としているので部品が入手出来て、修理料金が合うならなんでも修理します。
デジタイザを割らずに外すにはヒートガン等で十分に熱して接着を緩めなくてはなりません。私は温度調整が出来るヒートガンで150程度で毎回やります。
接着が緩んできたら、デザインナイフの刃を半分程度に薄くした刃(金属板のようなものです、刃は入ってません)で取っ掛かりを作りますが、これが厚い刃だとあまり中まで入らず無理に開けようとするとパキっといってしまいます。
取っ掛かりさえ作ってしまえば、あとは難しいものではないのですが上下は粘着がガッツリなので注意して外していきます。ケーブルにも気を付けましょう。うっかりケーブルを傷つけてホームボタンが使えない、デジタイザのケーブルが断線したなんてこともあります。
デジタイザと液晶を外したところです。バッテリーが見えます。バッテリーは2セルのものですが、1セルごとに外周をまじで強力な両面テープが付いているので外すのが結構やっかいです。
私の場合は、100均で3本セットのヘラを使って外していきます。長いのでバッテリーを外すには最適です。これを使いだしてスピードはかなり上がりました。
バッテリーのセルの周りの粘着を外すとバッテリーは外せる状態になるのですが、ロジックボードで上から押さえつけられてますのでロジックボードを外さないとバッテリーを外すことはできませんが、本体とロジックボードの間にヘラを入れることでロジックボードを浮かせバッテリーを外すことが出来ます。他の人がどうやって外してるかしらないのですが、私はこの方法でいつも外しています。
バッテリーをセットしたら逆の工程で部品をはめていきます。このあたりはそれほど問題なく出来る工程です。ただ、液晶に指紋がつかないように細心の注意を払いましょう。指紋が付いてしまうとこの液晶はクリーナー等を使っても取れずに伸びるだけです。しかもすぐに傷が付きます。私の場合はすぐに紙で保護して直接さわれないようにしてから作業します。
仮組みして動作確認します。問題がないようであればデジタイザを両面テープで接着して納品です。
PC再生工房 広島店では、パソコンやiPhoneの出張修理や郵送修理もできます。データ復旧、液晶パネル交換、パソコンが重い、ウイルス駆除等おまかせください。不要なパソコン、壊れたパソコン、廃棄パソコンの無料回収もやっておりますのでリサイクル料金を払うくらいであれば、ぜひPC再生工房 広島店へお持ちください。※型番等によっては買い取れる場合もあります。